Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

働き蟻。

ぐれそうなくらいつまらない(笑)

 

やっぱり仕事はやりたいことやらないといけないかな(笑)

 

とにかく一週間頑張って、土曜日はお城祭り頑張って、夜はこっそりかぐや姫とお忍び居酒屋デートしてきます(^-^)

 

かぐや姫は新喜劇を知らなくて、行きたいと言っているので、また高井さんが出るときに連れていきます(^-^)

夏の空に架かる虹のように。

とてつもなく不安になるときがある。

淋しくなる、という方が正解かな。

 

楽しい時間が過ぎ去る時に、いつもこうだ。

 

後輩と楽しく食事をし、送って行き、空っぽになった車でひとり帰宅する時なんて特に苦手だ。

長い休みが終わる夜。

旅行に行き、向こうの空港で座って待っている時なんて、ギリギリ泣いてない状態くらいをキープするのに必死だ。

 

変化に弱いのだ。

人と離れるのが苦手なのだ。

「じゃぁ」の後には「また」を必ずつけたいのだ。

 

大切に思えば思うほど、ちょっとしたすれ違いがツラい。

 

夏の空に架かる虹のように、すぐに消えてしまいそうで、儚い。

 

今、毎晩「いのちの車窓から」というエッセイを読んでいる。

なんだか僕によく似た感情を持った人が書いていて、ほんとうに不思議な本だ。

 

今宵は、LINEの返事は、やめておきます。

お茶の国から。

大毅について、もう少し語ろう。

彼はかぐや姫のごとく、数年後には静岡に帰ってしまう。期間限定の姫路暮らしだ。

 

それはなぜかと問われたならば、それは数年後にまた語ろう。

 

「湯口さんに会えて良かった」

彼は昨夜そう呟いた。

先輩としては嬉しく、少し照れ臭い台詞。しかし、数年後に居なくなると知っている僕は、少し淋しい台詞だった。

毎晩、色んなことをLINEで話す。

時間が合えばご飯に行って、ふと気がつくと3時間くらい話している。

 

親子くらい年は離れているが、所謂「うまがあう」というやつだ。

うまがあう、、字がわからない。馬が合う?なんか意味がわからない(笑)

 

とにかく大毅にはこの数年の間に、色々な場所に連れていってやり、色々なことを話し、楽しい経験をたくさんさせてやりたいと思っている。馬が合うヤツなんで(笑)

 

ちなみに職場では、僕と大毅は、あまり知らない先輩後輩という設定なので、必要以上の言葉は交わさない。しかし時折目配せでサインを送るように「頑張ってる?」「はい!」的な会話を視線だけで行う。

 

色々あってそうなっているのだが、また7月以降は正々堂々と会えるようになるので、それまでは、謎の設定で過ごすとしよう(笑)

GW

今年のGWは昨日から4日間。

僕にとってはまだ2日目の朝なのに、テレビからは「GWも後半になりUターンラッシュが、、」と繰り返し聞こえてくる。

なんだか焦ってくるよ。。

僕は大型連休は、毎回、地元たつの市からは出ないと決めている。混んでるからだ。
普段の土日などは他府県に出るが、大型連休は出ない。
出来る限り地元でやりたいことをやる。

昨日はバーベキュー、今日は朝からバーベキューコンロ洗って、夕方からはバス釣りの予定。
明日は雨予報なので、連休用に買ったDVD「STAR WARSローグワン」と「インセプション」見ながらちょいと勉強して、星野源の「いのちの車窓から」を読んで過ごし、最終日は先輩とうちの倉庫の片付け。バス釣りボートの整理をする。

実にのんびりした連休。精神的にリセットする最高の連休。暑くも寒くもない爽やかな連休。

夢のようだ(^-^)

カラオケ。

最近カラオケに行っていない。

行きたい。

 

しかし、バンドをやっているせいか、生音ではないカラオケには物足りなさを感じる。

 

しかし、カラオケは僕にとっては声を出すよい練習になる。

思い切り声を出す練習ができる。

 

僕とカラオケに行く人は大抵驚く。

うまい、声量がスゴイ、などなど。

嬉しいとかはあまりなく、ただただ恥ずかしい。

歌うことではなく、本気で歌ってしまう自分が恥ずかしい。

 

Mr.Children、三代目、ゆず、マッキー、しかしスイッチが入ると、ドリカム、安室奈美恵

出来るだけ声を出したいので、原曲キーで歌い上げる。周りは驚く。そのスパイラル(笑)

 

しかし僕の真の本気はあくまでスタジオだ。

メンバーの演奏に声を合わせる時が本気。

 

そろそろバンド活動も再開する。

 

その前に、大毅と航平を驚かすか(笑)

新たな仲間。

今年も新卒社員が入ってきた。

今年は10名。

 

すでにふたりの子とLINEを交換し、日々やりとりをしている。

 

一人は単身静岡県からやってきた大毅、もうひとりは近くからきた航平。

22歳と20歳のふたり。

 

特に大毅とは親しくなった。

色々あって、大毅のお父様とも話をした。

 

気づけば同じ世代の仲間たちは結婚し、自由がきかないため、休みに遊ぶ仲間は毎年若くなってきている(笑)

 

下手したら子供でもおかしくないふたり。

 

また近々、大毅を新喜劇に連れていこうと考えている(^-^)v