Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

はじまりのうた

もうちょっと もうちょっと ペース落として

そうやって 行き急がなくていい

何百回 何千回 伝えてあげるよ

「君は独りぼっちじゃないから」

とびきりの笑顔を 見せてよ

 

SMAP「はじまりのうた」より

 

鈴木さんと僕の好きな歌です(^^)

 

鈴木さんと出逢ったのは、去年の4月。

オーストラリアに行く添乗員として、待ち合わせの姫路駅に現れた。

深沢君やかずきとりゅうもそうだけど、出逢った瞬間に、

「あ、この人とは何か縁があるな」

と感じたのを覚えています。

 

まだ若いのに、僕たち参加者をとにかく一生懸命、とにかく笑顔でアテンド頂いた。

 

オーストラリアでも、僕のわがままで食事に誘い、色々と話したり、雨のゴールドコーストのナイトマーケットでぶらぶらしたなぁ(^^)

 

わがままな参加者がいて、色々ご迷惑をおかけしたが、鈴木さんはいつも笑顔で頑張っていた。

 

ほんとに鈴木さんのお陰で素晴らしい旅となったので、東京に戻り、最後の一泊をする際、ふたりで打ち上げで飲みに行きましょう!という流れになった。

 

そこではお互い、本音で話ができた。

 

年は違っても、ジブリが好きなこと、SMAPの「はじまりのうた」が好きなこと、様々な共通点があり、やはり出逢った瞬間の直感が正しいことを感じた。

 

僕のカバンには、鈴木さんに書いてもらった

「Keep going!!」ってメッセージが、今でもしっかり残ってます。

鈴木さんにオススメしてもらったバックストリート・ボーイズのアルバムも今でも聴いてます。

 

帰国するオーストラリアの空港で、ふたり並んで座った時、なんだか淋しくて泣きそうになり、言葉に詰まって、会話ができなかったあの感覚も、今でも鮮明に覚えています。

 

プライベートなことなので詳しくは書かないが、鈴木さんにはすごい夢があり、その話を聞いたとき、かずきやりゅうとの出逢いも重なり、すごく羨ましく、尊敬したことも覚えています。

 

できたら今年も一緒に行けたらいいなぁ~なんて考えています(^^)

 

2016年は、今後の僕の人生に色々な影響を与えてくれるだろう、ほんとうに素晴らしい出逢いがたくさんありました。

 

鈴木さん、とりあえず飲みに行きましょう(笑)

 

 

そして、2016年の後半に出逢ったのは、よしもと新喜劇ランディーズの高井さんです。

私が連絡をとらせていただける唯一の有名人の方です(^^)

改めて、高井さんのお話も、ぜひさせていただきたいと思います。

 

それでは、お風呂沸かしてきます☆