Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

輝く星の散りばめられた夜空を見上げひとり歌う。

去年の4月、ゴールドコーストの星空の下で、かずきに、南半球でしか見ることのできない星座について、説明をしてもらった。

 

そして、りゅうとさっきまでLINEをしていて、いつか必ずゴールドコーストに遊びに行く約束をした。

 

僕は以前Facebookでも話したことがあるが、とにかく星に興味がある。

 

今見えている星の光の中には、何百年も前の光が今ようやく届いて見えているものもあり、その星自体が消えてなくなっているものもあるらしい。逆に言えば、今この瞬間に放たれた光は、僕らが居なくなったずっと先の未来の誰かが見るんだな、とか考えると、ほんとうに感慨深く、儚くもあり、ワクワクもする。

 

今どれだけ強く光るかが、未来を変える。

 

やっぱり、生きているうちに、やりたいことをやり、会いたい人に会うべきですよね。

 

僕には会いたい人が多すぎるけど(笑)

 

土ボタルツアー行く日が一日ずれてたらかずきと会えず、コンビニ行く時間が15分遅ければりゅうとも会えず、社員旅行もオーストラリアとハワイと迷っていたので、ハワイに行っていたら、かずきともりゅうとも鈴木さんとも会えず、、、

そう考えると、僕の選んできた道は正解だらけでラッキー続きだったんだな、って思う。

 

この会社入ってなければ、高井さんともお会いできてないですもんね。

 

ゴールドコーストに行く夢は、休みがとりにくい僕にはかなり大きな目標だけど、大きな壁だからこそ必ず越えたい。越えます。

サーファーズビーチから波の音が聞こえる店で、3人で語り明かしたいですね(^^)

 

でも、ゴールドコーストの店、締まるのどこも早いんだよな~(笑)