Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

高井さんへ。

ちょっと今日の一件で、心のバランスが崩れています。

 

僕の心のバランスをどうにか保ってくれているのが、「実家」「新喜劇」「FUKUOKA」。

 

どうしても、どうしても、少し話を聞いてほしくて、打ち明けたくて、よしもと新喜劇の高井さんにメッセージを送りました。

 

メッセージを送るとすぐお返事をいただき、少し楽になりました。

 

かずきやりゅう、鈴木さんとも話したかったのですが、今回は夜分に失礼でしたが、高井さんに聞いていただきました。

 

いつもと変わらぬ優しい対応に、泣きそうです。

 

僕は案外打たれ弱く、もろいんですね。

 

高井さんは、同じ時代に生きていますが、別の世界にいらっしゃる方だと思っていて、変な意味ではなく、手の届かない存在の方です。

でも、いつもこちらの勝手なタイミングで話しかけると、当たり前のように耳を傾けてくださいます。ほんとに感謝です。

 

今日の最悪な出来事で、ギリギリのとこまで来てしまっていますが、泣いてしまうと負けた気がするので、どうにか歯をくいしばって泣かないようにたえていますが、高井さんの対応で、一気に涙が込み上げてしまいました。

負けではなく、感謝の涙です。

 

同じ人間なのに、なぜこうも違うのかな。

人をめちゃくちゃに傷つける人。

人をめちゃくちゃあたたかい気持ちにさせてくれる人。

 

来週、祇園花月の新喜劇にお誘いいただきましたが、来週の休みは地元で予定があり行けませんので、次の高井さんの出演をチェックして、必ず伺うようにします。

 

今夜は高井さんに救っていただきました。

ありがとうございます。