Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

カラオケ。

最近カラオケに行っていない。

行きたい。

 

しかし、バンドをやっているせいか、生音ではないカラオケには物足りなさを感じる。

 

しかし、カラオケは僕にとっては声を出すよい練習になる。

思い切り声を出す練習ができる。

 

僕とカラオケに行く人は大抵驚く。

うまい、声量がスゴイ、などなど。

嬉しいとかはあまりなく、ただただ恥ずかしい。

歌うことではなく、本気で歌ってしまう自分が恥ずかしい。

 

Mr.Children、三代目、ゆず、マッキー、しかしスイッチが入ると、ドリカム、安室奈美恵

出来るだけ声を出したいので、原曲キーで歌い上げる。周りは驚く。そのスパイラル(笑)

 

しかし僕の真の本気はあくまでスタジオだ。

メンバーの演奏に声を合わせる時が本気。

 

そろそろバンド活動も再開する。

 

その前に、大毅と航平を驚かすか(笑)