Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

平成最後にできた友達と令和にできた最初の友達。

左からげんき、りゅうせいくん、おおしん。この写真が好きで、改めて3人のことを考えてると色んな色が見えてきました。

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「げんき」この人を色で例えるのはかなり難しいです(笑)しいて言うならカラフルなんです😁単色ではなくきっと虹のような色。本能で生きていてやりたいことはやり、言いたいことは言う、きっと直球で勝負するピッチャーなんじゃないかなと思います。でも決して強い球ではなく、ふと何かに気づかせてくれるような柔らかな球が優しく胸にあたる、そんなピッチャーかな😊清らかに澄んでいて優しく強い、カラフルっていう自分だけの色を持つ器用な人だと思います🌈だからこそこの白シャツは、何色でもなく何色にも染めてみてください!的な😉
「おおしん」この人を想うとき、カラーはいつも青です!絶対青!冷静で穏やか。でも感情は豊かで決して本能を隠しているのではなく、ちゃんと出すんです。でも僕と一緒でちょい不器用かもしれません。そんなおおしんがなぜ青なのか、それはこの写真を見て気づきました。おおしんの青はこの青空の青なんです。全てを包み込む優しい青空の青なんだとわかりました、この写真でもこの青空に目が向くようなあえて添えられた黒シャツは偶然であれナイスです😄
太陽のげんきと青空のおおしんがいつも一緒に存在している、そんな雰囲気かな(笑)
「りゅうせいくん」実はまだりゅうせいくんとは会ったことはありません(笑)ですがこの写真はりゅうせいくんが撮った写真😊(もちろん掲載の許可はもらいました)そう!実はげんきとおおしんとりゅうせいくんが北海道で過ごす最後の夜のタイミングでりゅうせいくんインスタをフォローしてつながりました😄げんきとおおしんの信頼する人だから安心して間違いない!と勝手に思い😄きっと彼はこのシャツのような赤なんじゃないかなと。強くて情熱的で、でもこの優しい黄色にも、カラフルなげんきや青空のおおしんにも溶け込む赤。自我が強い赤ではなく、まわりにちゃんと優しい赤。僕が持っていない赤だからこそ僕はこの人に興味を持ったのかもしれません😁
この写真はほんとうにそれぞれの人物を表現したバランスのいい写真だなと思います📸
いつかここに並べるような人になれたらなと思ったりしています😊