バンコク
今年の社員旅行がタイバンコク5日間に決まった。さずがに2年連続ゴールドコーストにはならなかったが、5日間というのは5年ごとの周年旅行以外ではなかなかのロングです。
しかも月曜日発なので、うまくいけば、前日日曜日、からの旅行、帰国して土日、つまり8日間休みになるかもしれません!
まぁ、休めば仕事がたまるだけですが(笑)
そして何より嬉しいのが、JTBに決まったことです(^^)
もしかしたら鈴木さんとまたご一緒できるかもしれません(^^)
偶然にも、河本くんがバンコクに行ってたようで、FacebookやInstagramで拝見していたのですが、楽しそう!
アユタヤ遺跡や水上マーケット、戦場にかける橋など、文明に触れる旅にしたいです。
5月か6月の便で行くのですが、早速るるぶとまっぷる買って来て、戦闘体制に入ってます(笑)
魔法のボタン。
今日、出掛けようと、昼過ぎ事務所のドアを開けると、一歩先に見覚えあるボタンが。
「ボタンが帰ってきた!!!」
約1カ月前、出先でボタンがとれ、落としてしまったが見当たらず。。仕方なく事務所に帰り、出先で落としたこと、車にもどこにもないことを話した。仕方なく似たボタンを実家でつけてもらった。
あれから何度かスーツを変えた。
第一、うちの事務所は2日おきにそうじのおばさんが掃き掃除にやってきている。
事務所入り口など毎日何度も通るし、帰りにはシャッターを下ろしたりするので、見えないわけがない。というより、僕が落としたのは外出先。
なのに、今日、朝ではなく、何度か通過したその場所に、とれたボタンがあったのだ。。
ボタンが歩いてきたなんて言わないが、地蔵に傘をかけた記憶もない。
なんでだ。。。
魔法のボタン。
いや、神様か?(出家したわけではないよ)
ほんとに不思議なハッピーエンドだ。
ディズニーの関係者が見ていたら、映画にしてください。
蛍光灯かえた。
なんだかリビングの電気がチカチカ。
本日蛍光灯を買いました。
わっかのやつで、サイズが40と32と30の3連のタイプ。
ふと思い出した。
数年前に同じ電球かえたとき、あまりに白く明るい電球すぎて眩しい。。失敗したのだ。
今日、ホームセンターで見ると、昼白色やら昼光色やら、白は白でもたくさんあるがな。。
間接照明みたいな黄色の電球にしよかと悩んだが、他の部屋とのバランスを考えて柔らかい白を選んでみた。
そしていざ帰宅し、点灯!!!
。。。
ん~いい感じ(^^)
高井さんの夢
昨夜は4時間程度の睡眠でしたが、久しぶりに高井さんが登場しました‼
きよし師匠なんかも(^^)
書きたいですが、あまりの眠さにギブアップ。
また改めて書きます!
限界なんてない。
今、30キロ地点だとして、
「あ~疲れた、もう無理、限界。」
と、立ち止まってしまえば、僕の限界は30キロ地点。
でも、
「あと少しだけ進もう」
あと少しでも進めたなら、僕の限界はもう少し先になる。
つまり、自分の限界なんて自分が決めている。
ならば、生きてる限り、腐らず進みたい。
楽しんで苦しみたい。
疲れたら、一回寝て、朝が来れば「おはよう」って話だ(笑)
昨日も、100人ほどの前でプレゼンを依頼され、自分用のBGNを作り、やりたいようにやらせてもらい、盛り上げることができた。笑いもとれた。
プレゼンとなれば、必ず僕に依頼が来る。
誰もが無理と断ることを、僕は必ず楽しんで引き受ける。
こうなれたのも、楽しんでチャレンジしている、これを読んでおられる皆さんの影響です。
今日は久しぶりに鈴木さんからLINEをいただいた(^^)
鈴木さんも尊敬する一人です(^^)
頭が重い理由。
昔と明らかに違うもの。
今20代くらいの子たちは、きっとこのお話は通じないかもしれない。
昔と明らかに違うもの、情報量。
僕なんて大学生になってから初めて、電話とショートメール機能だけがついた携帯を持ちました。周りもみんなそんな感じでした。
駅でも電車の中でも、歩いていても、風景や人、街の変わりゆく姿を見ながら生きていた。
家に帰り、テレビやラジオからしか、今起きているニュースは知ることができなかった。
しかし今や、スマホがあれば何でもできる。
ニュースを知り、聴きたい音楽を買い、通販で並ばずして買い物をし、エッチな動画まで自由自在。
頭が重い理由。
僕らは何気なく目にしたニュースに、気付かぬうちに、多少なりとも人間特有の「感情」を揺さぶられているはずだ。
また誰かが殺された
「怖い」「可哀想」「僕の周りで起こったらどうしよう」
有名人が不倫
「またかよ」「あほか」「バレたらあかんやろ」「気を付けよう」←ちょい感情が不純(笑)
つまり、大量の情報に対して感情移入することで、疲れていると思う。
その証拠に、山奥のコテージや海外など、あまりネットがつながらないところに行くと、ほんとうにその場を楽しむことができる。
頭が重い理由。
大量の情報量に疲れているからだと思う。