Dear diary

昭和、平成、令和、三時代を生きる自然楽人。

戦時中、墜落する飛行機に乗っていた

昨夜の夢。

 

飛行機に乗っていて窓の外を見ていると、他国の飛行機が僕の乗った飛行機を取り囲み、ついに墜落を始め、パニックになった機内。

 

窓の外を見ると、同じく墜落してゆく何機もの飛行機が見えていた。

 

地面が近くなり、ふいに

 

「死ぬのかな?」

 

と誰かに問いかけると、

 

「そら、死ぬやろ」

 

しかし、機体はゆっくりと不時着。

 

機長が振り返ると、機長は香川照之さんだった。

 

そこで目が覚めた。

 

なんだこりゃ。

 

夢はいつもこんな感じだが、鮮明でいて実にリアルだ。

着地点

さてさて、僕は定年まで働き、その後はどう過ごすのだろうか?

 

第一、定年まで働くのだろうか?

 

ありがたいことに、今の会社では待遇も良く、順風満帆に来れている気がするが、この先何が残るのだろうか?

 

そんな僕と、

 

今のままではこの先不安で、管理職が合わなくて、体調も良くなく、楽しくない。

 

そんな後輩が、ここに来て、次なるステップを考え始めている。

 

今まで冗談みたいに話はしていたが、昨日からは具体的になってきた。

 

今すぐではなく、おそらく5年計画かも、もしかしたら10年計画かもしれない。

ただ、僕らは楽しみを見つけ、自分たちで挑戦したい。

 

僕らは週末に作戦会議をすることになった。

 

まずは、将来僕たちが第二のスタートを切るかもしれない店に行き、作戦会議をする。

 

また進展があれば、ここでお知らせします(^^)

輝く星の散りばめられた夜空を見上げひとり歌う。

去年の4月、ゴールドコーストの星空の下で、かずきに、南半球でしか見ることのできない星座について、説明をしてもらった。

 

そして、りゅうとさっきまでLINEをしていて、いつか必ずゴールドコーストに遊びに行く約束をした。

 

僕は以前Facebookでも話したことがあるが、とにかく星に興味がある。

 

今見えている星の光の中には、何百年も前の光が今ようやく届いて見えているものもあり、その星自体が消えてなくなっているものもあるらしい。逆に言えば、今この瞬間に放たれた光は、僕らが居なくなったずっと先の未来の誰かが見るんだな、とか考えると、ほんとうに感慨深く、儚くもあり、ワクワクもする。

 

今どれだけ強く光るかが、未来を変える。

 

やっぱり、生きているうちに、やりたいことをやり、会いたい人に会うべきですよね。

 

僕には会いたい人が多すぎるけど(笑)

 

土ボタルツアー行く日が一日ずれてたらかずきと会えず、コンビニ行く時間が15分遅ければりゅうとも会えず、社員旅行もオーストラリアとハワイと迷っていたので、ハワイに行っていたら、かずきともりゅうとも鈴木さんとも会えず、、、

そう考えると、僕の選んできた道は正解だらけでラッキー続きだったんだな、って思う。

 

この会社入ってなければ、高井さんともお会いできてないですもんね。

 

ゴールドコーストに行く夢は、休みがとりにくい僕にはかなり大きな目標だけど、大きな壁だからこそ必ず越えたい。越えます。

サーファーズビーチから波の音が聞こえる店で、3人で語り明かしたいですね(^^)

 

でも、ゴールドコーストの店、締まるのどこも早いんだよな~(笑)

新しい目標

Today, I got another new goal
Go to the Gold Coast!
I will not come soon, but I'd save money anyway and I definitely want to go back during a long holiday.
I made a declaration to Mr. Ryu a while ago.
I also want to meet Mr. Kazuki.
I would like to talk about it while we have dinner together.
I am excited to have a new dream!
I will do my best from tomorrow for that day coming someday!

ゴールドコースト

明日晴れるかな

 

 

ゴールドコーストは夏らしく、かずきとりゅうが夏遊びしてる動画を見ました(^^)

 

ゴールドコーストに戻りたいな~(^^)

 

My friend, the sky we look up continues shining all the way
Under the same sky, we are always connected somewhere