戦時中、墜落する飛行機に乗っていた
昨夜の夢。
飛行機に乗っていて窓の外を見ていると、他国の飛行機が僕の乗った飛行機を取り囲み、ついに墜落を始め、パニックになった機内。
窓の外を見ると、同じく墜落してゆく何機もの飛行機が見えていた。
地面が近くなり、ふいに
「死ぬのかな?」
と誰かに問いかけると、
「そら、死ぬやろ」
しかし、機体はゆっくりと不時着。
機長が振り返ると、機長は香川照之さんだった。
そこで目が覚めた。
なんだこりゃ。
夢はいつもこんな感じだが、鮮明でいて実にリアルだ。